全国肉用牛経営者会議

全国肉用牛経営者会議

全国肉用牛経営者会議

概 要:全国肉用牛経営者会議は、自ら肉用牛経営の確立を目指す経営者相互の緊密な連携のもとに、技術の向上及び経営改善の相互研さんと共通利益の推進を図り、経営の確立・発展に取り組む。
1993年11月8日に設立。

会員数:県組織(7組織)、個人会員(3人)

事業計画

2018年度事業計画.pdf
2019年度事業計画.pdf
2020年度事業計画.pdf

活動報告

2017年度事業報告.pdf
2018年度事業報告.pdf
2019年度事業報告.pdf

具体的な活動

(1)諸会議の開催

①総 会

  • 日時:2019年2月4日(月) 東京都中央区「番屋 八重洲本店」
  • 内容:2018年度事業報告、2018年度収支決算等の報告
  • 2019年度事業計画、2019年度収支予算等の承認
  • 2019年度会費ならびに徴収について
  • 役員の改選について

②役員会

事業方針及び重要事項について協議するため、役員会を開催する。

③監事会

  • 日時:2019年1月15日(書面監査)
  • 内容:長谷川良光監事(栃木県肉用牛経営者会議会長)、萩原廣宣監事(鹿児島県肉用牛経営者会議会長)により、書面にて実施した。

(2)研究会等の開催

①全国肉用牛経営者現地研究会(2019年10月、沖縄県内で実施予定)
事例発表や経営改善対策、肉用牛情勢の分析等を踏まえた討議と会員相互の研さんを図る。

②全国農業経営者研究大会 肉用牛分科会

  • 日時:2019年2月5日(火) 東京都中央区「AP東京八重洲通り」会議室
  • 内容:「自家配合飼料と農場HACCPを活用した牛肉の安全性とおいしさについて」
  • 講師:石井牧場 石井裕一代表(神奈川県葉山町)神奈川県肉牛経営者協議会会員
  • 概要:県内の精米工場から出た砕米(しょうゆなどの原料に使われる)を釜で炊飯したものを食品残さ飼料(エコフィード)に活用し、コストを抑えて良質な肉牛を生産している。和牛60頭、交雑牛10頭を肥育。「加熱処理済み飼料は吸収率が高く、発育や肉質も向上するので米も炊く方が良い。牛の軟便もほぼゼロになった。通常半年かかる堆肥の生産が約2か月に短縮でき、牛舎の臭気も減少している。枝肉も9割以上がA5もしくはA4になっている」という。 (公社)中央畜産会主催の「2018年度エコフィードを活用した畜産物生産の優良事例表彰」では、石井さんのこれまでの取り組みが評価され、優秀賞を受賞している。

(3)畜政活動

畜政の動向および現場の肉用牛経営をにらみながら、必要に応じて生産現場からの政策提言・要望を検討・実施する。また、要請活動について積極的に行っていく。

(4)情報資料等の発行

会員の活動紹介や専門の情報等を内容とする資料を作成・送付するとともに、重要な農政情報などを全国農業経営者協会及び(一社)全国農業会議所(全国農業新聞等)と連携を取りながら、適宜会員に届ける。とりわけ農林水産省からのプレスリリース等のうち、会員から要望のある情報の入手・提供に努める。その際、当会議所のホームページを通じて、情報発信を行う。

(5)組織の拡大

肉用牛経営者会議未設置県に対する組織化を促すとともに、個人会員の加入を推進する。

(6)その他

目的の達成に必要な事業を行う。